スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2013の投稿を表示しています

英文記事の翻訳

ロルフィング®を知っていただくために、ホームページの方には、10回のセッションや筋膜について記述しました。しかし、ロルフィングの根本にある 5原則 について書かないことには肝心かなめのところに説明がとどいていないと感じたので、5原則について短くシンプルに 書いてみていたところ、 やはりある程度長い文章をしっかりと書いたほうがむし ろ分かりやすいんじゃないか? と思うに至り、 この5原則を作る際に中心的な役割を果たした人物Jeffrey Maitland Ph.D.のホームページの記事を訳すことにしました。彼から翻訳・掲載の許可を得られるよう頼んでみたところ承認されたので、以下に 掲載します。 原文はこちらです。  http://www.jeffreymaitland.com/rolf/rolf_4_dev.html ロルフィングの新しい発展についても書かれていて、多くの方のロルフィングの理解の助けになる文章だと思います。色々な方に読んでいただきたいです。 ~ロルフィング®新たな発展~ 1979 年のアイダ・ロルフ博士の死後、ロルフィングの哲学面・科学面・アート面は著しい変化を遂げてきました。博士はワークを教える上での得策として、 10 回のセッションからなる定式的なプロトコル (formulistic protocol) をつくりだし、彼女はその特徴を示して“レシピ”と呼んだのでした。そのレシピには、コンセプトに抜けたところがなく、視野が広く、とても効果があって、様々な人がその恩恵を受けることができました。体系的な手技というものは定式的なプロトコルに依拠しているものです。彼女の 10 セッションレシピはパワフルで効果的ではあるものの、全ての定式的プロトコルがそうであるように、明らかな欠点をもっているのも事実です。 生来の素質として、定式的なプロトコルというものは、理想的な身体や理想的な状態というものが存在していてそれがノーマルさ(正常さ、 normality )を構成していると決めてかかっています。まねるべき理想の身体があるという理論は身体的理想主義( somatic idealism )とでも呼べるものです。定式主義( formulism )と身体的理想主義には密接なつながりがあります。定式的なプロトコルは、同一のオーダーで同一