モニタークライアント募集のお知らせ【募集は締め切りました。】
Rolfing®︎ with DNM
ロルフィング®︎とDNM(Dermo Neuro Modulating)を併用してのセッションを試験的に行います。
モニタークライアントを募集します。
募集人数
3回のセッションのモニター3名様
料金は各回¥6000とします。
1セッションの所要時間は、50〜60分程度になります。
3回受ける心づもりのある方を対象とさせていただきます。(ご自身の意思により途中でやめることはいつ何時でも可能です。)
モニター3名様のうち少なくとも1名様は、過去に宮川からロルフィングセッションを受けたことがある方とさせていただきます。
◇
DNMに関しては、講習を受けた日数は計3日(5月3, 4日で計5日)ですが
これまで試験的に用いてみて、可能性を感じています。アプローチの幅が広がりますし、神経から見た視点を持つことができるのもいいところです。
ロルフィングの統合プロセスの中で、DNMを適宜用いることで、クライアントは、より一層身体に快適さを感じられるようになると予想されます。そのあたりを試し、今後に向けてセッションを再構築していきたいと考えています。
モニターの方には、セッション後の身体の推移について、簡単なレポートを書いていただきます。毎回でなくても構いません。(ブログなどへの掲載を前提としたものではありません。)
痛みのある方は、ペインスケールへのご記入をお願いします。(痛みの程度を記入する用紙にチェックを入れるだけです。)
◇
DNM/デルモニューロモジュレーティングとは?
参考
https://dnmjapan.jp/
サイエンスに基づく神経系への徒手療法です。
DNMとは
Dermo=皮膚
Neuro=神経
Modulating=変化
という意味です。
・Dycem (ゴム状のフィルムシート)を用いて皮膚をストレッチ
・ポジショナル・リラクゼーションアプローチ(緊張を取り除くためのポジショ二ング)
・ツイズリング・アプローチ(回転を加える)
など
シンプルな手技です。受ける方にとって難しいことはありません。
神経系が安全を検知できる環境の中で、快適な感覚を重視しながらセッションをすすめていきます。
施術者が一方的に身体を治そう、痛みを取ろう、とするのではなく
身体を調整するのは、施術者ではなく受け手自身である、ということを大切にしながら、相互交流の中でセッションを進めます。
宮川の場合は、手を離す時間を長めに取り、身体の自律的な調整が進むのを待つスタイルを取ります。
ご連絡は、メールにてお願いいたします。
rolfingmiyagawa@gmail.com
※写真に関して、@visiblebodyに感謝いたします。
Rolfing®︎ with DNM
ロルフィング®︎とDNM(Dermo Neuro Modulating)を併用してのセッションを試験的に行います。
モニタークライアントを募集します。
募集人数
3回のセッションのモニター3名様
料金は各回¥6000とします。
1セッションの所要時間は、50〜60分程度になります。
3回受ける心づもりのある方を対象とさせていただきます。(ご自身の意思により途中でやめることはいつ何時でも可能です。)
モニター3名様のうち少なくとも1名様は、過去に宮川からロルフィングセッションを受けたことがある方とさせていただきます。
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DNMに関しては、講習を受けた日数は計3日(5月3, 4日で計5日)ですが
これまで試験的に用いてみて、可能性を感じています。アプローチの幅が広がりますし、神経から見た視点を持つことができるのもいいところです。
ロルフィングの統合プロセスの中で、DNMを適宜用いることで、クライアントは、より一層身体に快適さを感じられるようになると予想されます。そのあたりを試し、今後に向けてセッションを再構築していきたいと考えています。
モニターの方には、セッション後の身体の推移について、簡単なレポートを書いていただきます。毎回でなくても構いません。(ブログなどへの掲載を前提としたものではありません。)
痛みのある方は、ペインスケールへのご記入をお願いします。(痛みの程度を記入する用紙にチェックを入れるだけです。)
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DNM/デルモニューロモジュレーティングとは?
参考
https://dnmjapan.jp/
サイエンスに基づく神経系への徒手療法です。
DNMとは
Dermo=皮膚
Neuro=神経
Modulating=変化
という意味です。
・Dycem (ゴム状のフィルムシート)を用いて皮膚をストレッチ
・ポジショナル・リラクゼーションアプローチ(緊張を取り除くためのポジショ二ング)
・ツイズリング・アプローチ(回転を加える)
など
シンプルな手技です。受ける方にとって難しいことはありません。
神経系が安全を検知できる環境の中で、快適な感覚を重視しながらセッションをすすめていきます。
施術者が一方的に身体を治そう、痛みを取ろう、とするのではなく
身体を調整するのは、施術者ではなく受け手自身である、ということを大切にしながら、相互交流の中でセッションを進めます。
宮川の場合は、手を離す時間を長めに取り、身体の自律的な調整が進むのを待つスタイルを取ります。
ご連絡は、メールにてお願いいたします。
rolfingmiyagawa@gmail.com
※写真に関して、@visiblebodyに感謝いたします。