Photo data & ご感想 S様の事例

 

きのう日曜日はセッションルームの近くを少しだけ散歩しました。街はこれまで見たことがないくらい静かでした。現状では感染症対策を強化しセッションを続けています。方針についてはこちらをごらんください。


の投稿では、クライアントS様の事例を紹介します。文章と写真の掲載にあたり、事前にご本人からの了承を得ています。

S様から伺った、第1セッションを受けるまでの経緯を以下に記します。

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20192月、首にあった神経鞘腫を除去するために外科的手術を受けた。

その後、体調を崩した。(落ち着かない、疲労感がある、眠りが浅い、など)また、主訴であった首の動かしにくさなどは改善しなかった。

医師にそのことを告げると「手術の後は後遺症が出ることもありますよ。(一般論として)」と言われた。理学療法などのケアは無し。

その後、甘いものなどを食べる→落ち着く、という(以前からある)パターンが強くなり体重が少しずつ増えていった。

整体、マッサージ、針治療などを試したが体調は変わらず、知人からの紹介で札幌で宮川からロルフィング®︎を受けることを勧められた。


◯宮川からのメモ

侵襲的な外科的手術によって、後遺症(自律神経系の調整不全)が起きていたものと推察できます。

1セッション 201910月札幌にて

10回シリーズ終了後、ご依頼に応じて第12セッションまで実施

12セッション 2020年3月御茶ノ水にて
2020年に介護職で転勤。関東にお引越しされています。勤務は続けているそうです。)

写真データは以下です。左から、第1セッションの前、第5セッションの後、第12セッションの後です。写真はクリックすると拡大します。



全体的に圧縮された状態から伸びやかな状態に変化しています。

S様より第12セッション後に頂いたコメントを以下に記します。

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ロルフィングを受ける前と後ではまったく別。

食事は"これくらいでいい"というのが分かるようになったので、食べ過ぎなくなって、特に何もしなくても体重を落とせました。

疲れにくく、よく眠れるようになりました。

身体がすごく軽い。

走っても大丈夫です。

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◯宮川からのメモ

行っているのはロルフィングですが、SE™Somatic Experiencing®)を参考にしつつワークしました。SE™は米国のピーター・ラヴィーン博士が開発した自律神経の調整不全に対する技法です。自律神経系が再調整され、落ち着かない状態から落ち着いた状態へと戻ることができたと考えられます。


・セッション後の経過はおひとりおひとり異なります。あくまでも参考事例のひとつとしてごらんください。
・写真は完全な定点撮影ではなく、カメラの位置、立ち位置に若干のずれがあります。
・服装などによっても印象は変わるため写真での評価は難しいですが、明らかなこともあるためここでは掲載しました。